仕事はやって当たり前のこと

会社での地位や年収はゴールではなく、コンフォートゾーンであるというのは、どうとらえればいいのでしょうか。

私は仕事とは、自分の労働力を提供して対価を得るフェアな関係だと思っています。フェアでないと奴隷になってしまいます。資本家が資本を提供し、労働者が労働力を提供している、というのが健全な関係です。タイムカードがあるのも、自分の労働を時間で売っているからです。これは資本主義国の宿命です。

しかし、時間で働く労働者というのは、会社にとってもあまりいいことではありません。時間で働く労働者という概念のほかに、もうひとつ生産性という評価の概念があります。同じ時間でより生産性の高い人には高い給料が払われ、その人は出世していきます。労働時間でないものが本人の評価になっているのです。時給だけの評価では生産性が下がってしまうため、タイムカードをなくす会社も増えています。

給料だけ見れば、同じ会社で長く勤めれば徐々に上がっていくはずだから、そのほうがいいでしょう。

また、あなたもどうせやるなら退屈な仕事より、面白そうな仕事を与えてもらったほうがいいでしょう。プロジェクトも小さいよりは大きいほうがいいでしょう。でも、あなたが本当にしたいことはそんなところにはないはずです。

自分の本当にしたいことはコンフォートゾーンの中で見つけるのです。仕事はやって面白い、面白くないというものではありません。コンフォートゾーンの中にあれば面白いのは当たり前のことで、コンフォートゾーンになければ嫌なことになります。コンフォートゾーンのコンフォート(=心地よい)とは、もともとはうれしいとか楽しいではなくて、生体にとって望ましいということです。

呼吸するのが面白いという人や、心臓の鼓動がうれしいという人はいないでしょう。仕事は呼吸といっしょで、酸素が一定量あれば苦しくないけれど、酸素が足りなければすごく苦しくなるというものです。仕事が楽しくて仕方がないという人は、かえって危ないのです。誰かに洗脳されている可能性があります。自分の二度とない人生が、お金に換える作業だけで終わっていいのでしょうか。お金に換えるか、換えないかなどとは、まったく関係ないところで、自分のゴールを見つけてください。

     

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